従来の遠心バレルは、2次元水平(垂直)運動のため、 |
遠心揺動バレルの動作原理説明図 |
![]() |
研磨初期段階では、低速回転でワーク研磨面に当たりを付け→ 中・高速での研磨に進むことで、 |
![]() |
ワーク同士が絡み合うような場合でも、常にメディアの中にワークが存在するために、 従来機と比べ、絡み・変形・歪み発生が少なくなります。 |
外形寸法(W x D x T) | ![]() |
重量 | 160 kg |
回転数 | Max. 210回転/ 分 |
タンク内容量 | 2.5 l x 4槽 |
仕様及びデザインは、2007年8月現在のものです。技術改善などにより、予告なしに変更することがありますが、ご了承下さい。
実際とは色合いなど多少異なることがあります。