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PLAYERS-先輩社員に聞きました PLEASURE-仕事のやりがい
先輩社員に聞きました
業務系:海外部 業務課
Q-1

海外との取引がある商社に興味がありました。
専門商社としての機能の他に、自社製品を開発するという技術力も合わせもった会社であるというところが決め手になりました。

Q-2

創業1952年という伝統のある会社で、機械メーカーということもあり、技術色が強いというイメージがありました。
入社してみると、経験豊富な先輩社員が多く、また社員のタイプが多様だと思いました。

Q-3

物流業務の柱として商品調達を行う調達課に所属しています。
調達課では何千種類もの部品を管理、保管しています。これらの部品の入出庫管理をし、必要に応じて発注しています。何をどれだけ発注するかは、過去の出荷状況、現在受注している数、商品入手方法等を考慮し臨機応変に対応します。通常在庫していない商品や、特注品の注文の場合は、商品の仕様や入手ルートを確認するところから手配が始まります。

多くの商品を扱っていますので、商品情報の登録、更新といったデータベースの管理も行っています。
また、定期的に行う棚卸での在庫確認、機械製造用部品の手配、各種修理の受付なども行っています。

Q-4

必要な品物を、必要としているお客様の手元にすぐにお届け出来るのが理想ですが、発注した商品が実際に届くまでには様々なトラブルがあります。お客様が必要としている商品が速やかに届くよう、仕入先や社内の関係部署と調整をします。お客様と接している営業担当とのコミュニケーションも大切です。
調達課の仕事は、商品がうまく流れているときは表立っては出てこない裏方の仕事ですが、確実に届くようにするには様々な知恵や工夫があります。その働きかけが功を成し、お客様の満足に陰ながら貢献できるのはとても嬉しいことです。営業から、納品がうまくいったとの報告を聞くことはとても励みになります。

Q-5

アメリカの大学で、現在の仕事と直接関わる物流について学びました。主に学んだのは、国際間の物流についてで、現在の仕事内容は国内ですが、物流全般についての知識を得た事は非常に役立っています。
また、時には海外への修理、注文に関するやり取りや、他部署を経由したお客様からの問合わせなどで英語が必要な場面があります。こうしたときに、英語でのやり取りに抵抗なく本題に入っていけるという点で、留学で習得した語学力が生かせています。

Q-6

長年に渡る研究により、安井インターテック独自の高品質の商品を、自信を持ってお届けしています。
また、お客様に満足していただけるよう購入後のサポート体制も充実しています。

ベテラン社員が多いので、これからは経験者の培ってきたノウハウを新しい時代へとつなげていく若手社員が必要だと思います。

Q-7

少人数でアットホームな会社です。

Q-8

読書や映画鑑賞、お菓子作りなどをしています。
少し時間がある時は海釣りに行ったりもします。

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